表面のガラスが割れてしまっている状態です。

ガラス割れは操作はできるから大丈夫と思って放っておくと、割れている部分からヒビが広がってしまいます。

一箇所ヒビが入ってしまうとそこからヒビが広がりやすくなってしまいますので、早めの修理をおすすめします。

表示される液晶部分に、にじみ・ちらつき等の症状が出ている状態です。

液晶破損した場合は、液晶の表示不良・真っ白状態、真っ黒状態など様々あります。
症状は徐々にひどくなることもあり、そのまま使用していると最初は使えていた機能も使えなくなることもあります。

稀なケースとして、画面は割れていないのに操作ができなかったり、画面に線が入っていたり、色がおかしくなっていたりする場合がありますが、この場合も液晶漏れの可能性があります。

ガラス割れに比べて、液晶割れの方が症状が重く、下手するとiPhoneに入っているデータも失わてしまう可能性がありますので、早めの修理をおすすめします。

バッテリーの消耗が早くなっている状態です。

iPhone購入時と比べて、明らかに充電の減りが早くなっている状態です。

バッテリー交換の目安としては、新品のiPhoneを使用してから、約2年と言われています。

充電が丸一日も持たない状態ですと、バッテリー自体がかなり消耗してしまっている状態なので、バッテリー交換をおすすめします。

水没や破損によりiPhoneが動かないが、
中のデータを取り出したい方

iPhoneを水没させて動かなくなってしまった、電源が入らなくなってしまったなどの原因により、iPhoneが動かない状態です。

iPhone端末は壊れてしまったが、データだけは復旧したい場合に対応が可能です。

データ復旧をご希望の方は、まずは店舗にてご相談ください。
無料でお見積りいたします。